タイトルが秀逸ッス

「バジリスク~甲賀忍法帖」
バジリスク1パチンコ、スロットでも人気だったッスね。
今年の春に続編が放映されて改めて
人気のほどが伺える忍者アクションの傑作ッス。


原作は「魔界転生」や「忍法帖シリーズ」で
知られた山田風太郎の小説ッス。
発表は何と1950年代!
今の漫画やアニメでは当たり前になった
「チームバトル」の元祖とも言える作品で
奇想天外な術を持つ忍者たちの
恐ろしくも物悲しい対決が人気となったッス。


あらすじは、将軍家の跡目争いの代理戦争として
伊賀と甲賀より選ばれた20人が互いに殺し合うッス。
しかも、次期当主同士が恋仲で
この話がなかったら祝言を上げる予定だったという、
なんともやりきれない話ッス。
バジリスク2見た目がすでに人間じゃない人が多いッス。
触れた肌から相手の血を吸ったり、ゴムボールのように
跳ね回ったり、全身の毛が針のようになったりと
魔人ともいうべき恐ろしい忍者たちッス。


その戦いの他にも、嫉妬、愛憎、一族の意地と誇りなど
忍者にしては泥臭く、葛藤するさまが描かれているッス。
バジリスク3さて、タイトルの「バジリスク」とは邪眼の怪物で、
主役の二人が瞳に関わる必殺の忍法を使うことに
ちなんだものと思われるッス。


甲賀の弦之介は相手の殺意を跳ね返す瞳術の使い手、
伊賀の朧はどんな忍法も見るだけで破る破幻の瞳の持ち主、
二人の対決の行方はぜひ本編を見てほしいッス!
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バジリスク5